待って、おいていかないで

やがです。


今日は朝から授業が楽しかったなぁ。
司会進行をやってくれた人(受講生)のテンションが高くて、くるくる回ってていつもと違う彼女が見られておもしろかったです。
彼女はきっとあんなふうに学校でも授業しているんだろうなぁ。
生徒になった気分でした。今まで大学院生の彼女しか見たことがなかったので、学校の先生の彼女をみると「やっぱり先生なんだよなぁ」と思いました。
でも、問題解決の章だったよね?
結局何を目的にやっているんだろう?っていうのがギモンに残ったけど。



お昼は、実地研究の説明会に参加。20人くらい参加者がいそうだなぁ。どうなることやら。



午後は、同じ大学院生小林さんの質問紙を組むのを手伝った。
っていうかもう質問紙つくったの?え?月曜日に質問紙を配布?
え?500人?ぎゃー、私も早く修論やらないと…。



でも忙しいんです。
だって、規範研究のアンケートを作らないといけないし、わくわくクラブは今週土曜日で、リーダーなんです。学校心理士の書類も今月いっぱいだし。むりむり。
今週中は修論待ってくださ〜い。



ただいま18:00。先生が院生室にみえました。
教員採用試験組が音楽の問題について質問したところ、以前吹奏楽をやっていた先生に火をつけてしまったようです。「ドレミ・ドレミ〜」って大騒ぎ!


PS:小山さんどんどん書き込んでくださいね!院生生活とか先生生活とか報告してくださーい。